価格：29,000円

大花タイプのパライバピンキーはコチラ 小花タイプのパライバピンキーはコチラ 小花タイプのピンクサファイアピンキーはコチラ 【主石】宝石名：ルビー、重さ：計0.45ctアップ 【脇石】1)宝石名：ダイヤモンド、重さ：計0.01ct 2)宝石名：ピンクサファイア、重さ：計0.20ct 【地金素材】18金ピンクゴールド 【寸法】最大幅：約8.7mm 【リングサイズ】3号?6号（その他のサイズの場合、ご相談ください。

） 【総重量】約2.2g(参考総重量：サイズ3.5号の場合) 【鑑別書・鑑定書】鑑別書をご希望の方はこちらをご覧ください。

【お届けの目安】注文をお受けしてから、ひとつひとつ丁寧におつくりいたします。

お届けまでに、約3?4週間頂戴いたします。

※梱包についてはこちらをご覧ください。

※寸法表記について ※リングサイズについて詳しくはこちら※商品画像につきまして.text1 {font-size: 12px;font-weight: normal;color: #666666;line-height: 20px;letter-spacing: 1px;}ジュエリーから、新しい価値観や素敵なひとときを発見していただきたい。

ジェムズファクトリーでは、そんなコンセプトのもと、4名のデザイナーによる十人十色の個性あふれるジュエリーを発表しています。

『Rouge』も、そのうちのひとつ。

あなたのお気に入りになりますように。

 こんにちは。

スタッフ高柳です。

雨の日の休日、近所のカフェで小説を読む時間。

自分なりの大好きなひとときってありますよね？ひとりの時間を自分らしく過ごせる女性って素敵だな、って思います。

おしゃれなブランドショップでも、街のスーパーでも・・・ひとりでいるその姿が絵になる。

そんな女性からは、意思のあるオーラが放たれています。

 あなたは、ひとりの時間にも身に着けていたいリングってお持ちですか？個性を感じさせる手元は、女らしさを倍増させます。

今、ファッションの一部として注目されているジュエリー。

「ピンキーリング」を『Rouge』オリジナルのデザインでお届けします。

 最近みたドラマの中で、ヒロインが「ピンキーリング」をパンツスーツにコーディネートしていました。

その絶妙なバランス感覚に目を奪われました。

未だ世界中の人を魅了し続ける、あのオードリー・ヘップバーンも、ピンキーリングを好んで着けていました。

実は、普段ジュエリーを身に着けていなかったオードリーが、唯一つけていた左手のピンキーリングなのです。

オードリーが左手の小指に愛らしくピンキーリングを身に着けた姿を想像すると、それだけでピンキーリングがものすごくチャーミングなアイテムに思えてしまうのが不思議です。

そのことからも、ピンキーリングは、いつの時代も旬の顔を魅せてくれる、とっておきのジュエリーだといえます。

  ピンキーとは英語で「小指」を指し、小指は、古来より「チャンスや秘密」の象徴とされてきました。

「幸せは右手の小指から入ってきて、左手の小指から逃げていく。

ピンキーリングを右につけると幸せを呼びこみ、左につけると、幸せを逃さない。

」という言い伝えがあります。

 店頭では飾り気のないシンプルなデザインが多いピンキーリングですが、それだとファッション性が低く、いかにも『お守り』として身に着けるといった思いを強く感じられます。

それでは、あなたが本当に満足できるジュエリーとはいえませんよね。

恋に落ちるように、ジュエリーを選びたい。

そうお考えのあなたに向けて。

一目惚れから始まり、色褪せない魅力を放つピンキーリングを、おつくりしました。

  使用したマーキスカットのルビーは、特有の内包物の少ない非常にクリアなもの。

高度なカット技術により、強い煌きを生み出します。

大輪の花が小指で咲き誇り、ピンキーリングならではの左右非対称のこぼれ落ちるようなバランスに目を奪われます。

 一番端にある小指に着けるため、中心よりもサイドにポイントをおいています。

それにより、動きのあるバランスになっています。

ぷっくりとしたアームに、カップのように丸みを持たせた石座を配しています。

よく見る角ばった石座とは違い、1個1個の石座の角を削る手のかかる作業がしいられます。

それにより、指馴染みもよく愛らしい曲線を描くことが出来ます。

ひとりでうっとり眺めたくなる、愛着の湧くフォルムをお楽しみください。

 ピンキーリングを身に着ける習慣になると、着けない日が寂しくなるという話をよく聞きます。

着け心地が軽やかなピンキーリングは、職場でも邪魔にならない存在です。

さらに、上質なクオリティにこだわれば、不思議と「よく手入れが行き届いた指」に見せてくれます。

いつもあなたのそばに寄り添って、自信と安心を与えてくれるピンキーリング。

ジュエリーとしてではなく、体の一部のように、あなたの左手の小指に着けてみませんか？ 流行にとらわれない自分らしさを追求して、時を経ても変わることにない普遍的な美しさを手に入れてください。

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