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貧困都市への転落 Kobunsha paperbacks 著者:吉富有治出版社:光文社サイズ:単行本ページ数:246p発行年月:2009年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書では、第1部で、大阪の惨状をルポ。
大阪の惨状の象徴として大阪市ばかりか、「誰が住むのか箕面森町」なども取り上げた。
橋下府政にも言及し、「早期健全化団体」に転落した泉佐野市を例に取って、大阪の未来について考えた。
第2部では、前著『大阪破産』で取り上げた大阪市の職員厚遇問題、第3セクター問題などが、その後どうなったかを検証した。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 貧困化する人々(放置自転車数ワースト1/凶悪事件の増加/生活保護と人口問題/街に溢れる失業者/敬老バス問題/債権回収/コスト・カッター/誰が住むのか箕面森町/府下3市に迫る危機/関空というお荷物/誰が泉佐野市を潰したのか)/第2部 改革は進んだのか?(2015年「大阪破産」/自治体破産と健全化法/バスと病院の大赤字/WTCという重荷/フェスティバルゲート/湾岸開発の現状/職員厚遇問題/互助組合へのメス/裏金作り)【著者情報】(「BOOK」データベースより)吉富有治(ヨシトミユウジ)1957年愛媛県生まれ。
金融専門誌、地方新...
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